【壁ソムリエ】HI-TAK(ハイタック)結合工法という選択肢

【壁ソムリエ】HI-TAK(ハイタック)結合工法という選択肢(関西)

こんにちは!

壁ソムリエがオススメする建材の御紹介です!

HI-TAK結合システムざっくりポイント!

  1. ALCの版間をまたいでタイルが貼れる!
  2. 改修工事にて工期短縮!ハツリ・下地調整必要なし!
  3. あらゆる躯体に、あらゆるタイル、石が施工可能!
  4. 地震に強い!

できるだけ分かりやすく書いたつもりなので、最後まで見てもらえると嬉しいです!

HI-TAK結合工法とは

特殊基盤を用い様々な外装仕上材をあらゆる躯体に取付可能とした「次世代の免震結合工法」です。

多様化する建築物の外観ニーズに応え建物の資産価値の維持・向上を実現します。

「タイル、石」施工の歴史と「HI-TAK結合工法

タイル等の取付方法は、1970年代に発生したタイルと取付モルタルの界面剥離問題の教訓から正しい施工方法の徹底、タイルの裏足付与、工法改良等タイル業界の努力により飛躍的な改善がなされ普及、発展しました。

しかし、1990年代から発生したタイル取付モルタルと躯体との界面の剥離・脱落の問題はタイル取付の根本的な解決策に取組む必要性が生じました。

その解決策としてタイルを剥離させないという考えを進歩させ、タイル・下地モルタルの剥離を長期的に防止すると共に、仮に剥離を起こしてもタイル・下地モルタルの脱落を防ぐ画期的な方法「HI-TAK結合工法」が開発されました。

ALCの版間をまたいでタイルが貼れる!

ALCの版間をまたいでタイル、石を貼ってませんか?

現代のALCは免震工法なのでALC1枚、1枚それぞれ違う動きが発生します。

その版間をまたいで施工すると、普通に割れ、剥離、落下しますよね?

それ実は、とても危険な施工です。

 

 

 

絶対オススメしません。

在来工法で貼るならALCの目地に合わせてタイルの目地を設けて下さい。

さて、ではどうするか?

答えは、HI-TAK結合工法を使えば施工可能です!

ALCに通常では貼れないタイル・石を貼ることができます。

㎡あたり35kgまでのタイル、石は無条件に貼れ、しかも国内、国外ほぼ全てのタイル、石に対応可能なのです。

(モザイクタイル等は除く)

ALCの上に絶縁シートを張り、その上に専用アンカーでレールを施工します。

レールのツバにタイルの荷重を載せて弾性系ボンドで施工!

このようにALCの縦目地が見えず意匠性バツグンです!

もうALCに見えませんよね??

エントランスのみ等、小面積でも施工可能なので是非ご検討ください。

↑動的面内変形角試験結果

改修工事にて工期短縮!ハツリ・下地調整必要なし!

最近、増えてきてるのが外壁改修工事です。

スクラップ&ビルドの時代は終焉をむかえているので、今後さらに需要があると確信してます!

利用ポイント

  • 既存ALCに施工!(既存ALCにタイルが貼ってある場合は重量的に施工不可)
  • RCの場合、既存壁の上に、そのまま施工可能。
  • さらにRCの場合、タイルが貼ってあってもタイルONタイルで施工可能!(ハツリ不要です)

かなりのメリットありますよね!

タイルONタイルでのレール施工例

仕上厚は、8㎜+タイルの厚みです。

これも魅力の一つです!

ハツリ工事が不要なので、騒音問題の解決、工期短縮、コストダウンが可能です。

既存壁のリノベーションに是非ご検討ください!

メンテナンスフリー

ステンレス及び新鋼板(ZAM)のパンチングを使用。無数の孔を接着剤が通過し固化する結合工法。
石材やタイルの剥離・落下を長期に渡り防ぎます。
さらに外装材と下地材(躯体)の隙間を水みちとし、白華現象、凍害を防止します。

免震性がスゴイ!

独自の孔あき金属基盤を使用し、石材・タイル等の仕上材を取付ける工法です。
躯体と基盤、基盤と仕上材を機械的に取付けることにより仕上材の剥落を防止し、 安全・安心を実現。

独自の孔あき金属基盤に施したルーズホールにより、躯体と仕上材との独立した 動きを実現させ、高い免震性能を発揮!!

問合せ先

お問合せフォーム

関西を中心に全国対応可能。

まずは御気軽に、御問合せください!

ABOUTこの記事をかいた人

「モテ写真クリエイター」kyotorabbitsです📸 関西の魅力をクリエイターが伝えるメディア「KANSAI PRESS」、京都ラーメンコミュニティサロン「京都ラーメン部」を主宰してます